Type zukan 13 / 15

圏外のグループ
静かな未使用者
「便利そうですね(と言って使わない)」
「便利そうですね」と言いながら、まだ一歩踏み出せていない、慎重なタイプ。
この型はどんな人?
反対はしないけれど、実際には動かない——「無自覚な先送り」の個人版。実は組織の中で最も大きな勢力を持つ、静かなタイプです。
あなたの強み
- 流行に流されない慎重さ
- 周りをよく見ている観察力
- まだ何色にも染まっていない伸びしろ
- 無理に動かず、自分のペースを守る力
- 本当に必要なものを見極める潜在力
落とし穴
使わない理由が本人にも言語化されておらず、機会だけが流れていきます。「いつかやろう」と思いながら、いつの間にか周りに置いていかれることがあります。
伸ばすポイント
伸ばすポイント
「使わない理由」の言語化を伸ばしましょう。時間がない?不安?必要ない?——理由に名前がつけば、次の一歩は自動的に決まります。
▶ クラスチェンジ先:習得者型 — 5分の最小の一歩を踏み出したら
次のアクション
今日使わない理由を1行で書いてみる
2週間5分で終わる一番小さな用途を1つだけ試す
1ヶ月試した結果で「使う/使わない」を自分の言葉で決める
活きる場面
新ツール導入時の反応
導入会では頷いているが、自分の業務ではまだ手をつけていない。
同僚の活用を観察
周りがどんどん使いこなすのをそっと見て、自分のタイミングを計っている。
小さな一歩の検討
「5分だけ試してみようかな」と、ついに最初のボタンを押す瞬間。
周りから見た印象
「あの人はまだ使っていないけど、無理に進めても逆効果だろう」と、周りは慎重に声をかけている。
相性の良い仲間
静かな未使用者は無理な推進に潰れやすい。伝道師型が伴走し、習得者型が同じ目線で一歩を踏み出す仲間になることで、自然な変化が起こります。
伝道師型 →最初の一歩に伴走してくれます。静かな未使用者の抵抗感を、伝道師型が優しくほぐしてくれます。
習得者型 →同じ目線で一緒に始められる仲間です。二人で一歩踏み出すと、続けやすさが変わります。