タイプ図鑑 No.02 / 15

No.02 / 15創るのグループ
編集者型
「これとこれ、つなげたら面白くない?」
「これとこれをつなげたら、もっと楽になるんじゃない?」と、組み合わせの面白さに目を輝かせるタイプ。
この型はどんな人?
この型はどんな人?
あちこちから集めた道具と知識を、その場でつなぎ合わせて使うタイプです。単体では平凡な機能同士でも、つなぎ目には誰も手をつけていない使い道が残っています。あなたはそこを見ています。
あなたの強み
- 情報のアンテナの広さと、吸収の速さ
- かけ離れたもの同士を結びつける発想
- ツールとツールのすき間を埋める設計センス
- 流行と現場の困りごとを結ぶ感覚
落とし穴
困るのは、面白さのピークが成果より先に来ることです。実りかけの実験がいくつも途中で置かれていると、周りからは何をしている人なのか見えません。
伸ばすポイント
伸ばすポイント
広さはもう足りています。次に要るのは、途中で面白くなくなった1本を最後まで運ぶ根気です。それが1本あると、周りの見方が「アイデアの人」から「任せれば形になる人」に変わります。
▶ クラスチェンジ先:創造のフルスタック(編集者型 × 開拓者型)— 組み合わせから発明が生まれ始めたら
次のアクション
今日動きかけの組み合わせ案から「やり切る1本」を選ぶ
2週間その1本を実業務のフローに組み込んで毎日回す
1ヶ月効果を数字1つ(削減時間など)で示してチームに共有
活きる場面
業務フローの再設計
複数のツールをつなげて、今まで手作業だった工程を自動化する案を生み出す。
情報の整理・再編
散らばった情報を一つのストーリーにまとめ、チームの理解を助ける資料を作る。
新機能の応用企画
リリースされた機能を、まったく別の部署の課題に当てはめて新しい価値を提案する。
周りから見た印象
「あの人は何でも知っていて、いつも面白い組み合わせを提案してくれる」と、創造のきっかけを作る人として頼りにされている。
相性の良い仲間
組み合わせの発想は広さから出ますが、成果は深さから出ます。職人型が1点の深さを足し、目利き型が新しい部品を運んでくると、思いつきが形になります。
職人型 →1点の深さで組み合わせの土台を固めてくれます。あなたの広い視点に、職人型の技術的な深みが加わると完成度が跳ね上がります。
目利き型 →新しい部品(ツール情報)を目利きして供給してくれます。あなたの組み合わせに必要な最新情報をいつも届けてくれる情報源です。