← はじめの画面に戻る

タイプ図鑑 No.01 / 15

開拓者型
No.01 / 15創るのグループ

開拓者型

「こんな使い方、できないかな」

「こんな使い方、できないかな」とつぶやきながら、いつも新しい実験をしているタイプ。

この型はどんな人?

この型はどんな人?

誰も試していない使い方を、思いついた端から試してしまうタイプです。あなたが一つ試すたびに、この会社でできることの範囲が広がっています。

あなたの強み

  • 前例のない用途を見つける着眼
  • 試行回数の多さと、失敗からの戻りの速さ
  • 0→1を切り拓く突破力
  • 新しいツールを怖がらないところ

落とし穴

あなたの工夫の置き場所は、たいてい自分の頭の中と自分のフォルダです。便利なプロンプトを自分だけで使っているあいだは、チームから見ればそれは存在していません。

伸ばすポイント

伸ばすポイント

「やってみたら上手くいった」で止めずに、何をどう変えたのかをその場で書き留めてください。手順の形になった工夫だけが、人の手に渡ります。渡った分だけ、あなたの発明は自分の作業時間を超えて効きはじめます。

▶ クラスチェンジ先:量産発明家(開拓者型 × 仕組み化型)— 発明をテンプレ化する習慣がついたら

次のアクション

今日直近の「自分だけの使い方」を1つ、メモに書き出す
2週間それを1枚の手順書にして、誰か1人に渡して試してもらう
1ヶ月15分の「実験共有会」を月1で立ち上げる(雑談レベルでOK)

活きる場面

新ツール導入の最初の一歩

誰も触ったことのない生成AI機能を、自分の業務に当てはめて最初の成果を出す。

社内のAI活用会

「昨日こんなプロンプトを試したら面白かった」と雑談から新しい使い方を広める。

困った業務の打開

マニュアルには載っていないやり方で、いつも詰まっている作業を一気に短縮する。

周りから見た印象

「あの人、また面白い使い方を見つけたらしい」と、周りからは常に新しいネタの宝庫として見られている。

相性の良い仲間

発明は一人でできます。ただ、それが現場で回るかどうかは一人では決まりません。仕組み化型が形にして、伝道師型が持っていってくれます。

仕組み化型 →あなたの発明を誰でも回せる仕組みに変換してくれます。テンプレ化のプロなので、あなたの0→1が組織の標準に近づきます。
伝道師型 →あなたの発明をチームの言葉に翻訳して広げてくれます。技術的な面白さを、現場の人のための価値に変える橋渡し役です。
← 批評家型編集者型 →